Green Ligtht Therapy

*色や光の効果については、身体に現れている症状の
根本的原因や、心理的状態が影響するため個人差があり、
絶対的な結論を特定するものではありません。

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研究者は、光が軽度の偏頭痛を和らげることを発見しました。
光は、朝の目覚めを楽にしてくれるだけでなく、
季節性感情障害の治療、夢遊病、アルツハイマーの
治療の助けとなります。

より多くの研究が進むにつれて
光線療法の実用的な用途は拡大し続けており、
近年のライトセラピーの研究では、緑色LED光線療法が
偏頭痛の最新の解決策である可能性があることが
示唆されています。

アリゾナ大学の教授である
Rajesh Khanna と Mohab Ibrahim が行った研究では、
慢性偏頭痛の患者に毎日1~2時間の緑色のLED光を照射し、
10週間継続して痛みの状態を記録しました。
緑色光線療法を受けた患者のグループでは、
40~50%の痛みの減少が見られました。

このプロジェクトの発想は、頭痛が起きた際に
薬物療をたびたび拒む兄弟を持つMohab Ibrahimにとっては
ごく当たり前のことでした。
Ibrahimの兄弟の解決策は自然の中にありました。

彼の頭痛は、木のそばに座っていたことで良くなっていっきました。
時々頭痛に悩まされると公園へ行き、そこに座ります。
すると気分が良くなります。
何がそうさせたのでしょうか?
それは、瞑想し、ゆっくりとした呼吸することや
静けさのせいかもしれないと思いましたが、
オフィスも静かではありますが
頭痛を治癒することはできません。
このことから、
頭痛を軽減させているのは木かもしれないと思ったのです。

葉を通した緑色の光がX因子であるように思い、
Ibrahimはそれを複製してみました。
緑色の光は、検証に参加した患者たちが望む状態を保つことに、
まさに的中しました。

次回、偏頭痛が起こった際、公園へ行ってみてください。
自然治癒力の恩恵を受けることができるでしょう。
そして、それは数ある偏頭痛の治療法のひとつとなるでしょう。

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