安眠に最適な色は?

一般的に寝室には
鎮静効果がある【青や紫】、
リラックス効果がある【緑やベビーピンク】
が良いとされていますが・・・
ホテルサ予約サイト Travelodge が2,000件のイギリス家庭を調査した
【安眠に最適な色調査】の面白いデータを見つけました。

 

注)睡眠時間は個人差があるので長ければ良いわけではありませんが
一般的に覚醒時の生産性が上がる平均睡眠時間は約7時間とされています。

 

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青色寝室で眠る人の平均睡眠時間は  7時間52分
黄色寝室で眠る人の平均睡眠時間は  7時間40分
緑色の寝室で眠る人の平均睡眠時間は  7時間36分

 

最も安眠効果が期待できる結果となった青色
静寂を連想させて血圧や心拍数を下げる効果があり

2番目の黄色はセロトニン分泌を促進する効果があり

3番目の緑色は呼吸を安定させリラックス効果がある

という理由からの結果だと研究者は考えています。

 

また、被験者それそれが目覚めた時の感覚をまとめると
青色で眠った人の58%が 目覚めた時に幸福感を感じると報告。

 

逆に安眠に適さない結果となったのは
紫色で平均睡眠時間5時間56分でした。
紫色の部屋で眠る人は疲労感とともに目覚めると報告しています。

 

研究者は紫色は創造性を高めたり感性、無意識と強く結びついているため
鮮明な色の夢や悪夢を見やすくなるのではないかと考えています。

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紫色の部屋で眠る人の全てが
悪夢を見るというわけではなく
無意識との関係が強い色であるために
潜在意識にストレスを多く抱えていると
そのストレスが刺激されて結果として
悪夢という形になることがあるということですし、

青色についても、お年寄りなどトイレが近い人の場合は
水を連想させることから落ち着いて眠れないケースがあったり
青が嫌い!!という人にとっては落ち着かないですよね。

一般論としてはとても興味深いデータで
青色と紫色では睡眠時間に2時間もの差があるのですから
寝具選びの参考にはなるかもしれません(*^^*)

ただ、実際に自分自身にとっての安眠カラーは人ぞれぞれで
そのときの心理状態や健康状態が大きく関わるのだと思います。