カテゴリー別アーカイブ: 最新TOPICS

世界のカラーライトセラピー事情の紹介やJCLTA活動の最新情報を配信します。

自然力の恩恵

太陽の光が私たちにの体にどのような影響を与え
どのような効果をもたらすかについては
最近の研究によってかなり解明されてきていますが
光がどのように私たちの心に影響を与え
どのような効果をもたらすかについては
現在のところ明確な科学的根拠は解明されていません。

しかし、光そのものや
光が生み出す色彩によって気分が変わるという事実は
誰もが感じたことがあるはず。

ナイチンゲールは自身の経験から
「新鮮な空気の必要性に次ぐのは、光の必要性」
と言っています。

このTopocsでは、科学的根拠はなくても
大自然が私たちに与える影響と
その恩恵を受けるにあたっての問題について触れています。

私たちが健康で幸せな気持ちを維持し、
互いに共存していく上で
「緑の空間」が大切であると明記されていました。

地球上に初めて生まれた色は緑。
海の中に生息していた藻が
最初に陸上に上がった命であるとされています。

ゆえに、緑は生命の原点。
原点回帰やリセットしてくれる色なのです。

都会に住まい
忙しい毎日に追われると
自然と触れ合う時間も
なかなか持てなくなりがちです。
そんな生活が続くと、気づかない間に
心身のバランスが崩れてしまいます。

【自然の中に身を置く】
ストレスがある、ないにかかわらず
大切であることを改めて感じたTopicsです。

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色と光 Topic 自然力の恩恵

大自然の中に身を置くことは、
健康のために大きな利点がある。
山に入ると、山は癒しを与えてくれる。
それはルルドの奇跡の泉にようであるが、
奇跡ではない。
山々とそこに共生する草木の生命や水の力は、
血圧やストレスを低下させる助けとなり、
心拍変動を正常に保つこともできる。

これらのことは、大自然の中で過ごすことによる
健康への利点について、
最近の研究で明らかになったほんの一部である。

しかし、この美しく、安らげる自然環境はあまりにも遠く離れている。
自宅へ戻るとこのような景色を日常で見ることはない。
しかし、「直観的に多くの人は、自然の中にいると気分がよくなることは
事実であると感じている。

James Hamblin氏によると
「エコセラピーは急成長しており、
公園で処方箋を書く医者も増えてきている」という。

経験的実証が増えるにつれて、
自然療法は医療に等しく追いついてきている。
いくつかの点で、これは体が必要とするものについて
18世紀、19世紀に理解されていた考え方に戻ることである。

かつての治療では、患者には外を散歩をしたり、
海の中を散策したりするように勧めていた。
看護師の先駆者ともいえるフローレンス・ナイチンゲールは、
患者が新鮮な空気と日光に当たることを強く主張していた。

彼女は1859年の「看護に関するノート」に次のように書いている。
病気との私のすべての経験による絶対的な結果です。
新鮮な空気の必要性に次ぐのは、光の必要性だけです。
閉ざされた部屋において最も辛いのは暗い部屋です。
そして、彼らが望むのは光だけでなく、
直射日光であるということです。
人々はその効果が気分的側面にしかないと考えています。
これは決して事実ではありません。
科学的見解がなかったとしても、
私たちは光が人体に非常に現実的
かつ目に見える影響を与えることを認めなければなりません。

ウィリアムズ氏は自然の中を90分散歩した人の
歩く前と歩いた後の脳スキャンした研究を紹介している。
自然環境を散歩した人々は下垂前の前頭皮質で活動が減少した。
これは反復が関連している。
ネガティブ思考傾向にあった人は
回数を重ねれば重ねるほど、
かさぶたが剥がれるように
気分が良くなったと報告した。

しかし問題は、人々が実際に自然の中で費やす時間の減少にある。
「私たちの文化は、ネットを見たり、
アイスクリームを食べることで
とても良い気分にさせてくれる。
そのことは素晴らしいものだが、
私たちの社会の多くは
自然と切り離されている」と語っている。

2008年の調査によると、
キャンプ、釣り、狩猟などの外部活動に
参加しているアメリカ人の割合は、
1980年代後半から年間で約1%減少している。
英国で行われた調査によると、
大人の70%が「冒険的な遊び」のほとんどを
戸外でやっていたという回答に対して、
同じように「冒険的な遊び」を戸外でやっている
と回答した子供は29%しかいなかった。
そして、2001年に、環境保護庁が
全国ヒューマンアクティビティパターン調査を
実施した際、
大人は室内で87%の時間を費やし、
車中では6%の時間を費やしていることがわかった。

「誰が自然の中に身を置くことができて、
誰がその恩恵を受けることができるのか。
という問題が出てきます。」と
国立科学技術医療アカデミーを支える
シニアプログラム責任者である
マイケルドーシーは述べている。
「自然の中で過ごす時間の減少は
社会経済的な違い、人種、階級の要因で差が生じます。
都市部に移る人が増えるにつれて、自然とは疎遠になっていますが、
キャンプ用品、公園の入場料、
そこまで運転するためにガソリン代を払うお金があれば、
自然に触れ合いに行くのは簡単です。」
ドーシー氏は、自然の中での処方箋を出してもらうために
自然に出向く人を増やすためには
「政治的な経済状況においても対策を講じなければならない」
と述べている。

これらの時代において緑の空間が必要である。
それは、異なる階層、異なる民族の融和の基礎となる。
それは美学だけではなく、
私たちが共に社会に適合して生活していく手段を意味している。

出典元:
The Atlanticより : 20170623
https://www.theatlantic.com/health/archive/2017/06/how-to-harness-natures-healing-power/531438/

脳傷害の回復に対する体温と光の影響

Chronobiologyより

体温計

新しい研究によると、
私たちの体温は脳の損傷を持つ人々の回復を改善する
ことができるかもしれない。
人間は温血であり、私たちの体温は外気の温度を維持するのではなく、
身体によって制御されている。
しかし、私たちの体温は37度で安定しているわけではない。
活動レベルや概日リズムによっても1日を通してわずかに変化している。
この概日リズムによるパターンは、脳損傷を持つ人々が意識を取り戻し、
回復する助けになるかもしれない。

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脳損傷患者の体温と概日リズム

研究者は、頭部外傷または類似の要因のために
意識がない患者の体温変化を調べた。
体温の変動やそのほかの手がかりを利用して
患者の概日リズを測定した。
さらに患者に刺激を与えて、目を開く能力および覚醒する
能力などの因子を使用して、
意識を評価する昏睡スケールに従って測定した。
その結果、健常者に近い概日リズムを有する患者は
意識レベルが高く、傷害から回復する確率は高かった。
さらに日中に明るい光に患者をさらすことで概日リズムが矯正され、
回復する助けになっていると考えられた。
私たちの内部時計は健康な状態を維持するために重要なだけでなく、
傷害を抱える人には回復するために重要であることを示唆している。
概日リズムを矯正する方法は、大変深刻で生命を脅かす
傷害からの回復において大きな役割を果たすかもしれない。
患者が刺激を与えられたときの概日リズムを評価した上で
最善のリハビリを試みることが可能である。

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回復における体温と光の役割

 
健常者に近い概日リズムを持つ患者に対しては、
患者の体温を適切な温度に冷却または温熱することによって、
さらに日中は明るい光にさらし、夜間は照明を暗くし、
生来の概日リズムが調整されるような環境を整えること
によって意識を早く回復させることができるかもしれない。
体温が睡眠―覚醒サイクルとどのように関連してるかを
正確に知ることが重要である。

太陽

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時間生物学における体温に関する調査
 
体温は脳の無意識レベルに関連している。
健康な身体の機能のほぼすべてと同じように、
体温は概日リズムを持っている。
一般に夕方から夜になるほど体温は下がり眠くなり始め、
体温が高いときにはよりエネルギッシュに感じる。
多くの点で体温は光が概日リズムに影響を与えることで
制御されている。
しかし、睡眠―覚醒サイクへの影響はわずかに異なる。
光は内部時計を完全にリセットすることもがき、
短い時間で体温を変化させることができる。
この効果は頭部損傷により意識不明の患者の
睡眠―覚醒サイクルを徐々に調整することに役立つ。
通常光刺激は、視床下部の視交叉上核から網膜腺へ網膜から
ひとつの経路を利用して信号を受け取るが、
睡眠―覚醒サイクルにおいては、複数の経路を利用することで
影響を与えていると考えられている。
これは、通常の経路に関わる損傷を持つ患者でも、
他の経路を利用することができる可能性があることを意味している。

脳は非常に複雑で多くの身体機能を担っているため、
脳に損傷を受けた患者は人生のために戦っていると言える。
光を利用して概日リズムに影響を与え、体温の調整をすることは、
低コストで損傷治癒の可能性を高める方法になり得る。

<原文> Chronobiology
  2017.5
  https://www.chronobiology.com/body-temperature-related-level-unconsciousness-brain-damaged/

光が脳の瞑想スイッチをオンに

Irish examiner より

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私たちが知る限り、マウスは瞑想をしない。
しかし、マウスの脳を活性し、瞑想がどのように
人の脳の細胞レベルに影響を与えるかを研究してい
るオレゴン大学の研究者は、マウスの脳での再現を試みた。

過去の研究では、瞑想している人の脳の前帯状皮の中または
周りには、白質を有している傾向があることが示唆されている。
前帯状皮は感情を調整する部分である。

また瞑想は、落ち着いた状態に関連するリズミカルな
電気的脈動の一種であるθ波(シータ波)活動を
強化するものと思われる。

オレゴンの心理学者は、白質中の細胞の産生を
θ波の急増が刺激したと推測している。

しかし、彼らは瞑想している人の 生きている脳組織の
検査をすることができなかったが、
この活動モデルのさらなる開発をする必要があった。

そこで、心理学者は脳の状態や神経の可塑性の研究を
マウスを使って行っている大学の神経科学部門の同僚に
マウスには、θ波活動増加したり、
自力で再配線する能力があるかどうかを尋ねた。

その答えはYesであった。
光を利用してニューロンをオンまたはオフさせる
オプトジェネティクスという脳研究技術を使用して、
マウスが持つ光に反応する特定の遺伝子を
繁殖させることができると判明した。

オレゴンだ学の研究グループは、マウスに
人のθ波(8ヘルツ)と同じ周波数の光パルスを照射することにより、
マウスの前帯状皮のニューロンスイッチをオンすることができた。

θ波(8ヘルツ)の光波を照射されたマウスは、行動試験において
比較的落ち着いた状態を維持した。

今後の研究では、「瞑想する」よう作られたマウスで
白質が増加するかどうかを測定し、
そのプロセスで生物学的に起こっていることを追跡する。

この研究に関わったオレゴン大学神経科学者のCristpher Niell氏は
瞑想がどのように脳の物理的構造を変えることができるかを
正確に定量化したいと述べている。

その結果として近い将来、マウスの研究と同じメカニズムを利用した
代替療法が不安や他の神経障害に苦しんでいる人々や
瞑想状態をなかなか作れない人のために有効になるかもしれない。

International Light Association 2017カンファレンスレポート②

光の癒し:加齢黄斑変性の治療


スピーカー:Dr.Detlf Schikora(ドイツ)

要約:Color Works

 

Dr.detlf Schikora

 

ドイツ フンボルト大学で物理と医学を専攻。
ドイツ パーダーボルン大学サイエンス学部生物物理学研究グループ長。
中華医学ドイツ中国研究協会 理事。
欧州日会医学会 会長。
1999年 無痛Laser needle 鍼治療技術を発明。
2012年 光治療法 Medlouxx 発明。

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加齢黄斑変性症(AMD)は先進国における失明の主要原因
である。

AMDの病因はまだ十分に解明されておらず、特に萎縮型の
治療法は
見つかっていなかった。
しかしドイツ パーダーボルン大学において、萎縮型のADMの
進行を止め、
網膜色素上皮を回復させる非侵襲的光線治療法
「medloxx」の開発を行った。

これは、初めてAMDを治療することができる治療法である。

 

AMD滲出型とAMD萎縮型
AMDは網膜変性疾患であり、60歳以上の8%において視力喪失を
引き起こす。

世界的な有病者は3,000万~5,000万人と推定される。
AMDには、滲出型と萎縮型の形態がある。
いずれも、網膜色素上皮細胞(RPE細胞)に
ドーゼンと呼ばれる老廃物が
蓄積されることから引き起こされる。

滲出型の治療は、マクジェン、ラニビズマブ、アバスチン、ルセンティス
のような
血管内皮増殖因子阻害剤によってある程度の治療をすることができる。
しかし、萎縮型においては、現在のところ病状の進行を緩和する
有効な治療選択肢はない。

 

AMD萎縮型
萎縮型AMDは光受容体変性において、ドーゼン形成、RPE細胞萎縮を
特徴とする。

ADMを引き起こす危険因子は、老化、喫煙、遺伝子要因、高血圧、
酸化ストレスによる
リポフスチンの蓄積であると報告されている。
RPE細胞の損傷および機能不全の原因は、ミトコンドリアの機能不全、
酸化ストレスによる炎症、
遺伝的機能不全が考えられている。
ADM患者は、一般の人よりも参加バイオメーカーレベルが高いことが
分かっている。

また、ミトコンドリア シンクロム C オキシターゼは、670~830nmの
近赤外線の主要な光受容体で、
血流およびATP形成を改善し、
O結合を増強し、酸化ストレスおよび炎症を減少させる働きを

担っている。
ADM患者は酸化バイオメーカーのレベルが一般よりも高いことが
報告されている。

 

Optical Coherence Tomography(OCT:光コヒーレンス トモグラフィー)
この最新世代のイメージング技術は、従来の超音波より15倍高い
感度であり、
迅速かつ正確な診断が可能である。
OTCは、超音波のように音波を使用する代わりに光を用いて
網膜の断面画像を
撮ることができ、OTCの解像度は、MRTよりも
1,000倍優れている。

 

非侵襲的光線治療法「Medloxx」によるAMD萎縮型の治療
AMD患者67名に対してMedloxxによる治療によるドル―ゼンの
減少を試みた
(治療にはnon-coherent な近赤外線830nmを使用)。
その結果、67名全ての漢書においてドル―ゼンの厚さの減少、
および視力改善が見られ、
その状態は12か月にわたって安定した。
non-coherent照射は、レーザー治療とは対照的に目にリスクはなく、
家庭での治療としても
認可されている。

Medloxxは、光吸収の低下によるミトコンドリアの機能を励起することが
できる。

Medloxx治療は非常に簡単かつ安全なため、全てのセラピストが治療に
使用することが可能であり、
Medloxxは光パワーの真理である。

International Light Association 2017 カンファランスレポート①

LEDの有効性と弊害


スピーカー:Deborash Burmett(アメリカ)

要約:Color Works

Deborash Burmett

 

Deborash Burmett氏は、国政的に認知されているインテリアデザイナーであり、
アメリカ睡眠医学アカデミーにて人の健康と光環境についての研究を進めている。

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LEDは、小型化・低消費電力化され、未来の照明として可能性を持っており、
世界的に使用頻度が高くなってきている。
しかし、その有益性の裏に潜む人の健康に及ぼす悪影響についても認知を高め、
より正しく使用する必要がある。

 

LED(青色波長光)の有益な影響と悪影響について
暗闇、日光、月光、および全ての電気光源への暴露は、
人間の生体に直接影響を及ぼし、後に行動や感情反応に影響を与える。
周囲光は光エネルギーの波長として視覚から摂り込まれ脳へと送られる。
脳へと送り込まれた光波長は、脳によって支配されている特定の遺伝子の発現と
大部分の内分泌反応に影響を与える。
夜間に過剰な光刺激を受けると概日リズムが崩壊し、それにより、メラトニン抑制、
特に乳がんに関連する潜在的な発がん作用が懸念される。概日リズムの
崩壊によって悪化する可能性のある他の疾患には、肥満、糖尿病、うつ病、
自己免疫障害、生殖障害および気分障害が含まれる。
このような弊害を防ぐためのポイントは以下である。

*日中の照明(青色波長光)暴露の縮小
*夜間の過剰暴露の防止
*照明照度は1,000~1,250lux
*就寝3時間前には光暴露を避ける

 

食糧問題
作物は成長過程において、光の明暗周期を使用している。
光の明暗サイクルが狂うと、マメ科植物は死滅する。
1967年に行われた研究では、青色波長光の下では成長が止まり、
赤色波長光の下では促進された。

 

サンディアル橋の照明
カリフォルニア州のサンディアル橋は、2004年に解放された。
サンディアル橋が架かるサクラメント川では毎年15,000超のサケが
産卵に戻ってくるが、橋を解放した後の2011年にはサケの数は
800ほどに減少した。
サケの減少の要因のひとつが橋の照明にあると考え、
サケが戻る時期には橋の消灯が行われることになった。

光は薬物
光は使用法によっては薬物になり得る。健康に与える影響を知り、適正に使用する必要がある。

*暴露する時間帯
*光の強度
*暴露し続ける時間(期間)
*光のスペクトル分布
*光源

 

LEDのメリットとリスク
LEDは低消費電力を実現し、従来の照明に比べて低い電気抵抗と高い安全性を
もたらしている。また、水銀放出の問題も解消した。
大気中に放出された水銀蒸気を呼吸すると神経系、呼吸器系および免疫系に有害な
影響が及ぶ。
この問題をクリアしたことは、生命にとって大きなメリットである。
しかし、自然の太陽や月光が放つスペクトルに比べるとLEDの放射するスペクトルは
青色波長光が強い。
よって、LEDは安全性が高いとはいえ、前述したように暴露される時間や照度などに留意し、
これからの照明選びにおいては、科学的、医学的リソースを踏まえて、
健康と健全なライフスタイルの利益を最大化させていくことが必須である。

 

 

【東京】 カラーコミュニケーションセミナー ☆ バイオリズム

色は、言葉を超えたコミュニケーションツール
カラーコミュニケーションセミナーでは、
さまざまなアプローチを使って
ワークショップ式でカラーセラピーをご体験いただけます。

2月のカラーコミュニケーションは
バイオリズムとカラーを使った人生のタイムマネージメント。

 Brilliant Color of Life-1

10年1サイクルで見るバイオリズムは
2月4日から新たな1年がスタートしました!

日本では占いとして捉えられがちですが
発祥の中国や多くの国では実学として
人生の道しるべの役割を持っています。

今回のリズムカラー勉強会では
生まれながらに決まっているトキの流れと
毎年のテーマから5年先までのトキの流れを読みながら
目標や夢を実現するタイミング
そのために今すべきことを明確にしながら
人生のタイムマネージメントをします。

 また、バイオリズムには毎年のテーマをイメージしやすく
カラーに紐づけていきます。

運命は自分で切り拓くもの。
人生は自分の選択次第です♡
リズムカラーは夢を持つあなたの心強い味方になります!!

今年こそは!!!!と密かな思いを持っている。
でも、今年叶うのかちょっと不安・・・。

 
明確な目標に向かって日々努力している。
その努力はいつ報われるの~と焦り気味(^^;)

 
まだ夢も目標も見つかっていないけれど幸せになりたい!
幸せになるために、今何をすればいいの???

そんな思いに心当たりのある方は
そのタイミングを見つけることができます(^^♪

 ワクワクする未来を一緒に見つけてみませんか?

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日  時 2月27日(月) 18:30~20:30
参加費 6,000円(プチギフト付)
場  所 四谷三丁目グラッドスペース
☆☆☆☆丸の内線「四谷三丁目駅」 徒歩3分 MAP
定  員 15名

 

ご参加のお申込みはコチラからお願いいたします♪

 

若者世代の色彩感覚に関する調査

色に心が惹かれるその裏には
時代背景や社会経済、環境が絡んでいると感じていましたが
明治大学 仁科教授の調査は、それを裏付けしてくれています。

心に抱える問題は人それぞれでも
その問題自体が発生する社会環境や時代は同じ。

そして、各色から受け取るメッセージは普遍的でありながらも
時代差や社会環境差、地域差も含まれているとのこと。
さまざまな要素を考慮しながら心理を読み取ると
かなり深い部分が掘り起こされるな~と感じました。

さらに、現代人が色に感じているメッセージ性を知ることで
インテリアや商品の色提案にも活用できますね♫

詳細はコチラ☆
若者世代の色彩感覚に関する実態調査

不眠やウツに悩む現代人にライトセラピー

ワールドヘルスレポートより抜粋

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生体リズムを整える太陽光

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秋の終わりから冬場は日光の射す時間が短くなる。
これにより生じるSAD(Seasonal affective disorder)にライトセラピーが
有効であると考えられている。
SAD治療の場合、ライトセラピーは通常の治療よりも副作用が少なく
効果が早く現れるという。
薬剤は効果がみられるのに通常4~6週間かかるが
ライトセラピーでは治療開始から2~14日以内とされる。

 

Hollins University 研究者グループが行った研究では
女性のSAD患者140人を2グループに分け、片方のグループには
ライトセラピー(UVライトを30分/日照射)を施し、別のグループには
空気清浄機を使用して比較した。
結果、ライトセラピーグループは空気清浄機グループに比べ、
長期に続いた症状が軽減された。

 


1993年に南オーストラリアで行われた研究では、不眠に悩む患者9人に
ライトセラピーを行った。
患者には25,00ルクスライトを午後10時から深夜まで照射した。
結果、被験者は正常な時間に睡眠に入り、以前より平均1時間半長く
眠れるようになったという。

 

American Gerinatrics Society 誌に掲載された研究では、高齢者の膝の
変性関節炎患者で痛みに対する有効性を調べた。
被験者を3グループに分け、1グループは赤色ライトを照射、別のグループは
赤外線を、残りはライトセラピーを行わなかった。
結果、赤色ライトと赤外線照射グループには痛みの軽減がみられ、
機能の改善も両グループで報告されたが、対照グループ(治療を行わない)
には変化がみられなかったという。

 

Headache誌に掲載された研究では、偏頭痛患者の両目に(片目は閉じる)
赤色ライトを照射したとき、偏頭痛の発作頻度が減少したという。

 

一般の家庭や職場で使用される照明は500ルクスを超えることは滅多にない。
一方、太陽光は晴れた日には100,000ルクス、曇りでも10,000ルクスを
下回ることはないという。

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他にも集中力や学力向上に太陽光線と同じ光を利用する研究結果も報告されています。
全文はコチラ↓↓

色と光 Topic 不眠やウツに悩む現代人にライトセラピー

 

人工照明は生物にも影響する

ここ最近、人工照明の影響についての話題が続いていますが・・・。
人間に影響があるということは動物、生物、植物にも同じように影響する
という記事です。

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Allied Medical Assuranceにおいて研究された
人工照明と生物・植物との関係についての報告。

 ニューヨーク夜景

夜に高輝度のLEDを浴びると
は睡眠の質を下げたり、糖尿病、心臓病、肥満、
ガンの発症リスクを高める可能性があることは
過去の研究でも懸念されていることであるが、
今回、夜の人工光は動物、生物や植物の生体機能にも
リスクを与えることを示唆している。

 

北米に生息する450種の鳥類は夜間に移動するが
その際、月と星の光を頼りに移動飛行する。
人工照明を発する都市の建物に鳥の群れが
衝突する事故が報告されている。

 

海の中においても生体異変は起きている。
サケの移動パターンは夕日と関係している。
人工光に晒された場合、そのパターンが不規則になる。

 

また、木々は季節のリズムを日の長さで感じ取っている。
人工光によって1日の長さが自然光よりも長く感じられ、
出芽や落葉、開花パターンを変えてしまう。

 

長年に亘って自然界の生体機能、生体パターンが乱されることは
自然破壊にもつながり、その影響をまた人間も被ることになる。

 

ニューヨークでは、夜の人工光の50%が
エネルギー浪費であると言われている。

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人工光は私たちの生活を豊かにしてくれるものでもあります。
しかし、その使い方、使う時間、使う量によっては
私たち人間だけでなく、自然界そのものにリスクを与えてしまいます。
光だけけでなくさまざまな人間文明の力によって
自然が、地球が悲鳴をあげている今、
自然との共存のためにも、少しだけ光に意識を持って
生活していきたいものです。

人工照明の健康への影響

~オランダのライデン大学で研究された人工光源と健康に関する報告~

 

       sleeping-cat

【明るい中で眠ると体内時計は混乱し、老化を早める?!】

 

一部の人は灯りを点けたまま眠る。
しかし、それは恐らく良い考えではないと思われる。
最近のマウス実験では、人工光への過剰な曝露が老化を早め
他の健康問題も引き起こす可能性があること報告されている。

 

世界の人口の1/5以上の人は光害に晒されている。
今までの研究では人工照明によって引き起こされる睡眠不足の問題から
乳がんの増加リスクに至るまで人々の恐怖心を煽る負の影響が報告されているが、
人工光の露光量と健康問題の間の相関関係の解明には至っていない。

 

それを見つけ出そうと、ライデン大学の研究者は
100匹のマウスを24週間の間24時間、人工光に晒し、
通常の日夜の光を浴びる同種のマウスと比較する実験を行った。
マウスの体内時計をコントロールする神経細胞のどんな変化も測定するために
マウスの頭には電極を装着した。
人工光を浴びるマウスは、自由に好きな場所で眠ることはできたが
人工光への暴露は避けることができない環境で過ごした。
研究者は『マウスは目を閉じると露光はおよそ1/7に下がるが
光からの刺激を排除することはできない』と言っている。

 

実験終了後、研究者は
人工光に晒されたマウスの体内時計が正常な24時間サイクルから
25.5時間サイクルに変化したいることに気づいた。
マウスの体内時計が狂ったことで、前日よりも1.5時間遅れて
眠気を促すことを意味している。
さらに、24時間継続的に人工光に晒されたマウスには
骨密度の低下と筋肉の弱体化といった他の物理的な老化現象がみえた。

 

この実験結果に研究者は
『これらの健康問題がマウスの体内時計の乱れに起因したのか
長期間の睡眠不足が起因したのかは定かではない。

24週という時間はマウスの生命の1/6にあたり、実験の状況は極端な条件である。
このような一定の条件下でマウスに起きることは必ずしも人間に起こるとは言えず、
この実験結果をそのまま人間に当てはめることはできない。

しかしながら、体内時計が狂うことによって生体機能に不調が生じることは確かであり
体内時計のコントロールは光によるもの。
可能限り寝室に人工光を入れないように心がけることは大切。』
としている。

 

参考:QUARTZ
http://qz.com/747052/exposure-to-excess-artificial-light-could-accelerate-aging/?utm_content=buffer4488c&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer

 

照明だけでなく、テレビをつけたまま眠ってしまうのも
心身へのネガティブな影響が懸念されます。
月明かりで眠れたら最高ですけれど・・・♡
なかなかそういったシチュエーションもないと思うので
真っ暗ではかえって眠れないという方は
せめて豆電球やフットライトで視界に入らない場所に♪